アラフィフの正しいコンシーラーの使い方 ザ.セム編

No.2

✅この記事は2018/4/15に他ブログサイトに投稿したものです。

まずはインスタpostを見てから読んでいただけますと、話が早うございますのでこちらから

👇👇👇

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お仲間の皆様ごきげんよう

いつも沢山のアクセスありがとうございます😘

本日は

『アラフィフの正しいコンシーラーの使い方』を😉

買ったけど結局使ってないコンシーラーあるあるww

アタクシも面倒なので日常的には使いまテン🤷‍♀️

がっ

“ちゃんとお出かけ”する時にはもちろん使います。

シミの濃い方はファンデで隠すのではなくコンシーラーで隠してから”ファンデを薄く”塗った方が

絶対よろしい‼️

ファンデで隠そうとするからカバー力の強いファンデ

そして

厚塗りになり~といい事ありません。

ファンデの厚塗りはめちゃくちゃ老けて見えるので 絶対NG。

どんなにお肌が美しい人でもファンデの厚塗りで一気に”おば顔”になってしまうので即やめるべき。

使ってはみたものの

ど~しても上手く馴染まない。

ヨレル。

コンシーラーを塗った部分が逆に目立つ。

上手く使いこなせない。

アタクシ達の若い頃はファンデに重点を置いたメイクが主流でしたので、その流れのまま歳を食っちまいコンシーラーを1度も使った事が無いという方も沢山おります。

ザ・セム the SAEM

カバーパーフェクションチップコンシーラー

ミネラルライジングクリィミーコンシーラー

超プチプラ1本500円位

セールの時は399円?ww

(ミネラルライジングの方は1000円位)

ピターっと肌に張り付き時間が経ってもびくともしないとゆ~スーパーコンシーラー

このクオリティでこの価格って有り得ないからぁー

まじ有り得ないからーーーっ😆

プチプラでこ~ゆ~モノを作っちゃうから韓国コスメってすごいんだよね~💥

これでオレンジとかイエローとか

出ちゃったからにはそりゃ~大変だ~っ 笑笑笑

出してくれないかなぁ~😉

お色、質感はインスタキャプでご確認下さいマセ。

ただ

1番上以外は広範囲で使うにはオバチャンには向きません。

ハイライトとしてとか~目の下に広範囲でこれを使っては、フィット感のある分乾燥してしまうので

こういったピターと張り付くタイプはアラフィフの広範囲には向きませんのでお気をつけ下さい!

美容雑誌、美容アプリ等々 シミの上にポチっと置いたコンシーラー

それを指でトントンしてそれからスポンジで馴染ませて~

どれもお~んなじコンシーラーの付け方をしておりますが、お若い方はそれで良しとして……。

アタクシ達の年齢はそれではダメです🙅‍♀️

本人は気付いてないかもだけど~

きちんとメイクしている人に限って……コンシーラー塗った部分目立っててますよっ😱

隠すつもりのコンシーラーがアダとなるってヤツ。

コンシーラーを厚く塗すぎなのっ!その上から塗ったファンデが地滑り起こす原因になるからっ💦

テクスチュアの違うモノを重ねる時って時間が経ったら悲惨な事になるからっまじ注意🆖

じゃどうするっっ???

ポチッと置いてトントン……トントンの間にティッシュで指を拭く!

は?

笑笑笑

え~とっ

コンシーラーが指に付いたままトントンし続けるのではなく、トントンとしたらその指をテッシュで拭いて、それからまたトントンして指をテッシュで拭く!

トントン↓

ティッシュで指を拭く↓

トントン↓

ティッシュで指を拭く↓

を繰り返すんザマスっ

名付けて

『トントンティッシュ』 笑笑笑

トントンして指に付いたコンシーラーは不要なモノとして考えます。

お肌の上についているコンシーラーだけでカバーする、指に付いたコンシーラーは捨てるってなことです。

指でトントンしているうちに付いて欲しくない所まで広がってしまう💧とゆ~話をよく聞きますがそれは量が多い事が原因!

コンシーラーのテクスチュア関係なくこのやり方で。

そしてフィニッシュはスポンジポンポン。

この時に使うスポンジはビューティブレンダーやリアルテクニクスのような先細りのモノを使うこと!

仕上げのスポンジは絶対力をいれてはNG🈲

当たる面が狭いということと当たる面に力が入らないという点で、先細りのビューティブレンダーや

リアルテクニクスの様なビューティスポンジが最適なのです💪

密着しそうだからとスポンジに力を入れて叩き込む方がおりますが

これもぶぶー💦

最後にスポンジを使う理由は

コンシーラーを付けた部分をフラットにして上から乗せるファンデやパウダーとの密着感を高める、スポンジで余分なコンシーラーを吸い取る、コンシーラーと周囲を馴染ませる、これらの目的のために最後にスポンジを使うのであります。

広範囲に使う場合は別として特殊なコンシーラー以外どんなテクスチュアのコンシーラーも『ポイントでシミを隠す』時はこのやり方がベストです!

そもそもいっぺんに沢山付いてしまうからヨレたり馴染まなかったり、そこだけ浮いてしまう原因になるのです。

昔リキッドファンデを手で付けるのがベストと言われていた時代、リキッドファンデにもこのやり方をしていたメイクアップアーティストがいました。

『いちいちティッシュで手を拭く!』これです👍

ファンデやコンシーラーだけではなくなんにでも言える事なのですが、いっぺんに厚く塗るのではなく少なく薄くを繰り返す!

薄いベールを何枚も重ねると言ったイメージ。

厚いモノ1枚を剥がすのは簡単ですが、薄いモノを何枚も剥がすのは大変!

イコール落ちにくくなると言った理屈です。

ファンデを薄く塗るためにはコンシーラーの塗り方を駆使しなければファンデを薄くする事はできません🤷‍♀️

おばちゃん=ファンデが濃い 笑笑笑

アタクシも若い頃

おばちゃんの肌と言えばファンデが濃い、ってなイメージをもっていましたよ~はい😅

がっ

自分もホンモノのwwおばちゃんになってみると

おばちゃん=ファンデが濃い

はイメージではなく事実だと言うことがよ~くわかりましたぁぁぁ~😂

同窓会に集まるメンバーのファンデの濃いこと🤭

どこからが皮膚?

ってなくらいワターっと顔中ファンデ!ファンデ!ファンデ!

首と顔が別人😱

写真撮ったら顔だけ浮いてる💧

バブリ~の頃ガッツリファンデ塗ってました~のまんま……。

ほんとあの頃はアタクシもファンデが歩いてる、ってなくらい塗ってましたわよっ。

それは若かったから!

若いピチピチのお肌だっから許されたことで

ダメだからぁ~

この歳で

そんなにファンデ付けたらっ

ダメだからぁ~

歳とともに隠したい所ばかりになって、もっともっとファンデで全部隠さなきゃ、ってな事でファンデが濃くなってゆく~のはわかりますがっ

濃いファンデは実年齢より、ぜぇーったい老けて見えます!

若い頃はカバー力のあるファンデが絶対!でしたが

アタクシこの歳になるとファンデには全くカバー力は求めなくなりました。

いかに厚塗りに見えないか

この歳に1番重要なのはコレです 👈

ついついファンデでカバーする事を考えてしまいがちですが、コンシーラーを上手に使ってファンデにカバー力を求めない!

のが

50代が若々しく見えるお肌の作り方です☺️

コンシーラーを上手く使いこなす!

ファンデに金かけるなら下地に金かけろ!

お肌はファンデの前に8割り完成させる!

です‼️

 

本日もお読みいただきありがとうございます❤️❤️❤️

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